大頭神社について |
大頭神社 廿日市市 大野町字滝ノ下 厳島神社の摂社として、推古天皇11年(603)に建てられたと伝えられ、 国常立尊、大山祗尊、厳島神社の最初の神職佐伯鞍職の三神を合祇し、 平清盛が安芸の守であった当時から毛利・福島・浅野の時代まで、 社領米を与えられていたという名社であるす。かつては、「烏食祭」 「四烏の別れ」などという由緒ある神事も伝承されていた。 [
恵美須社の場所アクセスマップ
大頭神社のご案内
広島県廿日市市大野5357 大頭神社tel(0829)55・0378
大頭神社は山陽自動車道大野インター入り口の北側に位置し、
JR山陽線大野浦駅から東に1.2km進み左手に朱色の
大頭神社の鳥居を潜り北に400m進むと石の鳥居を潜るここからが
大頭境神社の境内となる。
大頭神社朱色の鳥居
大頭神社境内入り口の鳥居
大頭神社社務所
大頭神社境内
別鵜橋
大頭神社本殿
妹背の滝 雌滝
妹背の滝
雄滝妹背の滝
妹背の滝は雄滝(30m)と雌滝(50m)がある。
妹背の滝は大頭神社の本殿から右手奥に雌滝が見る。
本殿右手から遊歩道を雌滝を見ながら進み幾千代橋
を渡ると直ぐに雄滝が見えてくる。
幾千代橋から右に階段を登り滝の上に出ると経小屋
山への登山口がある
幾千代橋
感 想 そ の 他
植物観察会の途中に立ち寄り調べた。
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