山口県熊毛郡平生町 神花山(じんがやま)古墳の紹介 2008-4-15  ・・
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山口県熊毛郡平生町
神花山(じんがやま)古墳の紹介
2008-4-15

神花山古墳


神花山古墳の概要  
平生湾に面した標高39mの神花山の山頂部にある
前方後円墳です。
全長約30m、高さ約2.5m。 5世紀前半に造られたもの
と推定される。

発見の経緯
  
この古墳の発見は、第2次世界大戦のさなかの昭和19年。
当時この付近一帯は海軍の軍用地であった。
この神花山の頂上に高射砲の陣地を構築するため
>敷地をつくっていたところ、石棺が発見された。
中には、ほぼ全身の人骨が納められており、当時は
壮年男性のものと考えられていた。
しかし敗戦後の混乱により、現在は頭骨だけが保存
されている。

女性の権力者の判明 
 
昭和62年、長崎大学医学部の松下教授の鑑定により、
20代前半の女性の頭骨と判明した。
古墳時代の女性の人骨が、発見されることは大変珍しく、
貴重なものである。
昭和57年山口県の指定史跡となった。
町は、遺骨をモデルに復元像を作り、平生町民俗資料
館に展示している。
これをもとに 建立された古代女王像(高さ約10m)は、
神花山古墳のシンボルとなっている。
[熊毛郡平生町ホームページによる]






神花山(じんがやま)古墳入口


神花山(じんがやま)古墳参道


              

           



                     遺骨から女王復元


古墳山上

遺骨が発掘された場所

                 


石棺                古墳山上からの眺め


古墳山上からの眺め           石棺 



 


古墳山頂                  


          遺骨をモデルに女王復元像





山上の女王像




  神花山(じんがやま)古墳は全長30m、後円部の系13m、高さ2.5mで復元




山口県熊毛郡平生町 神花山(じんがやま)古墳の場所

感想 
久しぶりに訪れた。
管理されており感心した。
サクラが沢山植えられいた。
時期が少し遅く、殆ど散っていたのが残念だった。




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