、山口県下松市笠戸島深浦 深浦八幡宮の紹介  2008-3-16





山口県下松市笠戸島深浦      
深浦八幡宮の紹介
2008-3-16


  山口県下松市笠戸島深浦 深浦八幡宮の紹介 
    深浦八幡宮について
1.御祭神
応神天皇、神功皇后、比売大神(ひめのおおかみ)三女神(田心姫命(たごりひめのみこと)端津姫命(たきつひめのみこと) 市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)

2.御由緒
人皇岱55代文徳天皇天安元年(857年)十五秋8月豊前国(大分県)宇佐八幡宮より御分霊を勧請仝月18日に産土神(うぶすなのかみ) として社地亀山に鎮座
、伝説では大神の御船笠戸島に着き給うや海面朦霧暗黒なりしを今の火振島にて火を振るや 、忽然として晴れ、その中で社地を選定し亀山に定めたると
(亀山は海中に突出して古松繁茂霊亀の海に浮かぶが如く又、 三面皆海で山根を洗うが如く天下の絶景であり神威も荘厳なりしと。)
延享年間建設の鳥居に深浦笠戸の氏子とある。
 明治7年(1874年)2月村社に列せらる。  

 神社の説明版転記

 深浦八幡宮の場所アクセスマップ








上記転記








深浦八幡宮付近





入り口付近


 参道



 



深浦八幡宮




 


 参道



 


 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 

 
感 想 そ の 他

 植物観察会で訪問した。



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