峨嵋山自然研究路の紹介  2002-9-21  ..
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山口県光市室積半島
 峨嵋山自然研究路の紹介
2002-9-21 

山口県光市室積半島 峨嵋山自然研究路

室積半島にそびえる峨嵋山連峰は、中国四川省の峨眉山に酷似し
ていることから命名された。
景観のよさや樹相の面白さに加 え、植物>学的見地からも暖地性植物
の豊富な,点においても全国的に貴重な ものである。
標高は116.9mと低く、尾根伝いに 峨媚山自然研究路(4.7km)が設定
してあり、初心者向けのトレッキングコースとして人気がある。
連峰には釈迦三尊像(釈迦如来・文殊菩薩・普賢菩薩)が祀られており
日和山や狼煙場などといった古跡もある。
地元では親しみを込めて普賢山と呼んでいる。

[室積探訪による]





西の浜から峨嵋山を望む


 峨嵋山自然研究路 入口への道


フィッシングパークの側の港               

           


峨嵋山自然研究路入口(フィッシングパークの側)


 室積市街             フィッシングパーク


室積市街 室積小学校が見える


 真下に港 遠くに「かんぽの宿」が見える

                 


山口県立付属小中学校              水無瀬島


波静かな御手洗湾



 休憩所


                 


御手洗湾 遠くに柳井へ行く国道


水無瀬島                 市街


釈迦三尊像(文殊菩薩)





杵崎神社相撲場


杵崎神社

杵崎神社と相撲場


の鳥居               普賢堂

杵崎神社入口が峨嵋山遊歩道入口である。




峨嵋山自然研究路の場所





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